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2012/06/30

#512 瀬戸豚コロッケバーガーと瀬戸焼そば、瀬戸の街歩き(道の駅 瀬戸しなの)

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「道の駅 瀬戸しなの」


より大きな地図で 東海 HAMBURGER MAP を表示

住所 愛知県瀬戸市品野町1-126-1
営業時間 9:00~18:00
定休日 12月30日~1月4日
URL http://www.setoshinano.jp/

先日家族で、愛知県瀬戸市にある
道の駅「瀬戸しなの」へ行ってきました。
道の駅内にある食堂で、今日ブームの兆しを見せている「瀬戸焼そば」、
そして"瀬戸豚"を使ったご当地バーガー「瀬戸豚コロッケバーガー」
をいただきました。

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最近ウルトラマンのポーズに
はまっている息子を撮影し(笑)、自宅を出発!
自宅のある一宮市から瀬戸市までは、車で約1時間半です。

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愛知県の北中部に位置する瀬戸市。
名古屋の中心部からは約18kmの距離で、
岡崎市や豊田市へのアクセスもよく、
近年は工業団地や住宅地の開発が進んでいます。

瀬戸といえば、1300年の歴史と伝統を有する陶磁器産業の町。
"せともの"という名称は、「瀬戸(でつくられた)もの」に由来しているそう。
最盛期の半分程度まで減少したものの、今でも多くの窯元や工房が
市内各所に点在します。

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そんな瀬戸市に、昨年(2011年)3月に開駅したのが
道の駅「瀬戸しなの」です。
東海環状自動車道"せと品野IC"から車で約5分の距離。
建物は瀬戸焼の窯元をイメージし、
高さ7メートルある煙突が特徴的。

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この日は土曜日ということもあり、
満車まではいかないものの、駐車場にはぎっしりと車が並んでいます。

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(瀬戸しなのHPからお借りしました)

「産直とれたて市場」では、
地元で採れた新鮮な野菜や、瀬戸市の銘産「瀬戸豚」や
「瀬戸豚」を使ったウインナーやハムなどの加工品、
スイーツやお惣菜などの産直品が購入できます。

そして「せとめし食堂」では、
瀬戸のB級グルメを"せともの"の器に盛って味わうことができます。
目で見て、味わって、器の手触りを感じてという
五感を使って瀬戸の魅力を楽しむことができる食堂です。

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まずは入口にある券売機で食券を購入。

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瀬戸といえば、近頃注目を集めているB級グルメ「瀬戸焼そば」。
こちらも「せとめし食堂」で味わうことができます。

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カウンターで食券を出し、
料理ができあがるまで席で待ちましょう。
写真の左側、カウンターの前では「瀬戸焼そば」が焼かれ、
店内に醤油の香ばしい香りがいっぱいに広がっていました。

ほどなくして番号が呼ばれたので、
料理を受け取りに再びカウンターへ。
まずは、瀬戸の銘産を使ったご当地バーガーからご紹介。

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「瀬戸豚コロッケバーガー」

瀬戸市は、実は養豚が盛んな街としても有名。
名古屋からほど近い距離ながら、緑が多く自然豊かな瀬戸で育てられた
「瀬戸豚」は、赤身はやわらかく脂身はジューシーながら
後味はあっさりしているそう。
「せとめし食堂」でもこの瀬戸豚はイチオシで、
瀬戸豚重や瀬戸豚丼、瀬戸豚カレーなど豊富なメニューが揃います。

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ふっくらとやわらかい食感のバンズ。

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千切りキャベツの上には
瀬戸豚を25%配合した「瀬戸豚コロッケ」。
揚げたてのコロッケはサクサクで美味!

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「瀬戸豚重」

瀬戸豚を使った2種類のお重と豚汁のセット。

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瀬戸豚のそぼろ肉と温玉をあわせた
「温玉そぼろ重」
濃厚で甘めに味付けされたそぼろと
ご飯の組み合わせは、文句なしですね!
温玉をあわせることで、まろやかな味わいにも変化。

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「油淋豚」は、いわゆる油淋鶏の豚バージョン。
辛さと酸味がある中華風のタレに、
豚の甘みがよくあいます。
瀬戸豚の特徴であるやわらかくジューシーな食感も
よく感じることができました。

これらのお重や定食などに使われているご飯は瀬戸市産のものを使い、
店内にある"かまど"で炊き上げているというこだわり。

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この「豚汁」が本当においしかった!
豚肉はもちろん、ごぼうや人参などたっぷりの具材が入っていて
ボリュームがあります。
関西出身、今でも気持ちは関西人の私は
豚汁=合わせみそのイメージでしたが、
濃厚な味わいの赤みそこそ、具沢山の豚汁には合っているかも!

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瀬戸市のB級グルメの代表ともいえるのが、
この「瀬戸焼そば」
「瀬戸焼そば」とは、独特の蒸し麺と豚肉を煮込んだ醤油ベースのタレで
味付けし、具材は豚肉とキャベツのみとシンプル。
昭和30年代に、市内にある"深川神社"の参道を中心に始まったと伝えられているそう。
今でも"深川神社"の参道には"大福屋"というお店があり、
当時から変わらず市民に愛され続けています。

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蒸し麺は細麺ながら、コシがしっかりあります。
醤油のタレは甘めで濃厚。麺にもしっかりとからみます。
豚肉はやわらかく甘みがあって美味。
今まで私が慣れ親しんできたソースで味付けされた焼そばとは、
まったく違った味わいでした。

「瀬戸焼そば」は昨年、
瀬戸焼そばと瀬戸市のブランドを全国に広めるべく
「瀬戸焼そばアカデミー」という団体が発足。
それまで曖昧だった定義づけが作られ、
「瀬戸焼そば」目当ての観光客も増えるなど、
今日ブームの兆しを見せています。

そんな「瀬戸焼そば」が味わえるお店を
30ガイドでまとめましたので、よろしければご参考に!

「いま愛知県で大注目のご当地焼きそば"瀬戸焼そば"」
http://30min.jp/guide/643

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「道の駅瀬戸しなの」の向かいには、
"せともの"のお買い物ができる「品野陶磁器センター」があります。
窯元からの直販なので、値段もお買い得!
先ほどの「せとめし食堂」で使われていた
"せともの"の器も、ここで購入することができます。

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道の駅を後にして、
瀬戸の市街地へ向かいます。

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瀬戸市街までは車で約10分。

瀬戸市では市内全体を「せと・まるっとミュージアム」と名付けて、
瀬戸市全体を美術館や博物館に見立てた町おこしをされています。

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「せと・まるっとミュージアム」の拠点施設である
「瀬戸蔵」に車を停めて、市内を観光しました。
ちなみに「瀬戸蔵」の立体駐車場は
60分無料、以降は1時間100円。
ネットで調べてみた限り、この周辺では1番安いのではないかと思います。

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まずは、瀬戸市内に2箇所ある商店街のひとつ
「末広町商店街」へ。

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シャッターの店舗が多く活気もあるとは言い難かったですが、
昭和の雰囲気が今でも色濃く残る、レトロな商店街です。

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つづいては、「招き猫ミュージアム」へ。

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全国各地の招き猫を展示した、
本格的な招き猫専門の博物館です。
招き猫といえば、東海地方では常滑が生産地として有名ですが、
ここ瀬戸も明治以来の歴史を持つ招き猫の生産地だそう。

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「銀座通り商店街」は深川神社の門前町として発展.
瀬戸で一番の繁華街だったから"銀座"と名付けられたそう。
かつての活気を取り戻そうと商店街と大学が連携するなどし、
中小企業庁の「がんばる商店街77」にも選ばれています。

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この日はたまたま、商店街主催の縁日祭りが行われていて、
多くの人たちで賑わっていました。

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再び「瀬戸蔵」へ戻ってきました。
ここ「瀬戸蔵」には、"せともの"の器やグッズなどを販売する店舗、
そして瀬戸のやきものの歴史が体感できる
「瀬戸蔵ミュージアム」があります。
かつての「名鉄尾張瀬戸駅駅舎」や懐かしの瀬戸電の車両も展示してあるそう。

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こんな感じで、瀬戸の街をざっと観光して来ました。
他にも「深川神社」や「窯垣の小径」など
行ってみたい場所がたくさんありました。

栄から名鉄瀬戸線で約35分と、名古屋市内からも
気軽に行くことができます。
みなさんも、やきものの街"瀬戸"へ行ってみては。

HP
瀬戸市観光情報ガイド「せと・まるっとミュージアム」
http://www.seto-marutto.info/

道の駅「瀬戸しなの」
http://www.setoshinano.jp/

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