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2013/04/08

#683#684 AUNTY-MEE BURGER

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「AUNTY-MEE BURGER (アンティーミーバーガー)」


より大きな地図で 西日本 HAMBURGER MAP を表示

住所 滋賀県大津市見世1-11-21
営業時間 月~土 11:30~22:00 日 11:30~18:00
定休日 水曜日
URL http://www.cable-net.ne.jp/user/uncle-mee/AMB.htm

滋賀県にあるハンバーガーショップ
「AUNTY-MEE BURGER」へ。
約1年半ぶりに伺いました。

2003年8月、小さな移動販売車で
オープンした「AUNTY-MEE BURGER」。
2009年には新店舗をオープンし、
今年めでたく10周年を迎えられます。

「AUNTY-MEE BURGER」があるのは、滋賀県大津市。
最寄り駅は京阪電鉄石山坂本線「南滋賀駅」。

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まずはJR湖西線「大津京駅」へ。
以前は「西大津駅」でしたが、2008年に改称されました。

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ここから、京阪電鉄石山坂本線に乗り換えます。
「大津京駅」と京阪「皇子山駅」は、徒歩すぐ。

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石山坂本線は、2両編成の小さな電車が
石山寺駅から浜大津駅を通り、
比叡山延暦寺の門前町である坂本駅を結びます。

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皇子山駅から南滋賀駅までは
わずか2駅、所要時間は3分。
ただし、途中にある「近江神宮前駅」で
半数の電車折り返してしまうので、注意が必要。

「南滋賀駅」を降り、そのまま線路沿いを坂本方面へ。
右手に見えるコンビニを過ぎると、
石山坂本線の下をくぐる地下道の入口があるので、
そこをくぐり道なりに進むと、
ほどなく正面にアンティーミーの黄色い建物が見えてきます。

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店内に入るとすぐ右手にカウンターとキッチン。
そしておなじみのマスターが出迎えてくれます。

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まずはここで、マスターにメニューをオーダーしましょう。

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ハンバーガーのメニューはこちら。
種類がたくさんあるので、どれにしようか悩むと思います。
そんな時はマスターにオススメを聞いてみては?

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アンティーミーで人気のハンバーガーが3種類紹介されています。
私は「ベーコンチーズバーガー」が大好きですが、
ここアンティーミーでは、せっかくのおいしい肉が
ベーコンの香りで邪魔されてしまうので、あまりお勧めされませんよ(笑)
ちなみに、マスターも私も絶対「パイナップルチーズバーガー」をお勧めしますね。

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あとひとつお勧めなのが「マンスリーバーガー」。
アンティーミーでは、その季節に旬の食材を使った
マンスリーバーガーを提供されています。
伺った3月は、"春キャベツ"を使ったハンバーガーでした。
ちなみに4月は"新ゴボウ"を使ったハンバーガーだそう。

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サイドメニューやデザートメニューも充実。
マスターもオススメのホットケーキは、ぜひ食べてみたい!

オーダーしたあとは、席でできあがりを待つのもいいですが、
せっかくなのでカウンター越しに
ハンバーガーを作る様子を見学してみては。

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バンズやパティのこだわりはもちろん、
マスターの楽しいお話を聞きながら
ハンバーガーができあがる工程を見ることができます。

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それではさっそく、ハンバーガーを頂きましょう。

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「春キャベツのハンバーガー」

キャベツといえば、1年中収穫されており
特定の旬がない野菜ですが、
実は「春キャベツ」「夏秋キャベツ」「冬キャベツ」と
収穫時期によって大きく3つに分類され、
それぞれ形や味に違いがあるそう。

中でも3月から5月の時期に収穫される「春キャベツ」は、
葉の巻きがゆるくて葉質がやわらかい特徴があり、
みずみずしく生食に向いており、
生産量は少なめですが人気があります。

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そんな「春キャベツ」を蒸し焼きにし、
国産黒毛和牛を100%使用したパティにトッピング。
味付けは少量のケチャップ、
そしてマスタードのみとシンプルに。

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まず口の中に広がるのは、パティからの肉の旨み。
国産黒毛和牛100%に少量のたまねぎを加えたパティは、
とても柔らかく、肉汁がじわーっと溢れ出てきます。
肉の嫌な臭みはまったく感じない、
濃厚な肉の旨みはまさに
国産黒毛和牛だからこその味わいです。

柔らかいパティに続いて「ザクザクっ」と
歯ごたえを感じられるのが、春キャベツ。
何枚かのキャベツの葉を丁寧に折り畳み、
蒸し焼きにしてトッピングすることで、
ザクザクと食感が楽しめると同時に、
キャベツの甘みが口の中いっぱいに広がります。

豊富な水分が感じられるのは、
みずみずしい春キャベツの特徴でしょう。
ケチャップとマスタードの最低限の味付けのみなので、
春キャベツのおいしさをストレートに味わうことができますね。

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ちなみに「マンスリーバーガー」を頂くと、
マスターからこちらの「スタンプ台紙」がもらえます。

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毎月マンスリーバーガーを食べて、スタンプを12個集めれば
なんと「パイナップルチーズバーガー」を1つプレゼント!
もう少し自宅から近ければ、毎月通うのに・・・
皆さんもぜひマンスリーバーガー制覇に挑戦してみては!

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さて、この日は胃腸の調子もよく(笑)
まだお腹に余裕があったので、
ここでマスターにお勧めを伺うことに。

すると思いも寄らず「ロコモコ」という言葉が。
確かに、上質なお肉を使っているハンバーガーショップの
「ロコモコ」が、まずい訳がない・・・
いや、絶対に美味しい!

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ということで、偶然にも黄身が2個入った、
滋賀県大津市で、自家配合の安心な飼料と、
自然豊かな環境の中放し飼いでのびのびと育った鶏から産まれた
新鮮な卵「比良利助」の卵を使用した「ロコモコ」を頂くことに。

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「ロコモコ」

先ほどもご紹介したパティ、半熟に焼き上げた目玉焼き、
そしてソースには「グレイビーソース」を。

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「グレイビーソース」とは、
調理した肉から出た肉汁を元に作られるソース。
一般的な作り方は、肉を焼いた後に残った肉汁に、
スープなどを加えてじっくりと煮込むという、
極めてシンプルなソース。
グレイビーソースだけを味見させて頂きましたが、
非常に味が濃くて塩っぱさもあり、
このソースだけではあまり美味しいとは言えないかなと。

ところが、ロコモコにソースとして
つまりお肉にソースとしてかけたとたん、
肉の旨みをより引き立たせてくれる
絶品ソースに変わるのです。
肉汁から作ったソースなのだから、お肉に合わない訳がないですよね。

「ロコモコ」といえば「デミグラスソース」というイメージが
日本では強いですが、「ロコモコ」の本場ハワイでは
ソースはこの「グレイビーソース」を使うのが一般的。
他にもローストチキンやステーキ、ハンバーグを頂く時にも
「グレイビーソース」が使われるそう。
お肉と「グレイビーソース」は相性抜群なのです。

「グレイビーソース」のロコモコを食べたことがない人は、
ぜひアンティーミーのロコモコを食べてみてもらいたいですね。
今まで食べていたデミグラスソースの
ロコモコの概念がひっくり返ると思います!

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ここまでハンバーガーとロコモコを頂いて程よくお腹具合も満足し、
マスターと常連さんとお話ししながら楽しく時を過ごしていたのですが、
常連の方がおっしゃっていた
「アンティーミーのマッシュルームバーガーは、ここ一番のヒットやわ!」
という言葉に、強く心を惹かれてしまいました。

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だって、こんなに大きな「ジャンボマッシュルーム」
食べたことないですもの!

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マッシュルームと言えば、
指先にちょこんとのっかりそうな小さなキノコを想像しますが、
アメリカなどではこの巨大な「ジャンボマッシュルーム」が一般的。
そしてアメリカではハンバーガーのトッピングにも
「マッシュルーム」はよく使われるそう。(←マスター調べ)
実は日本でも「ジャンボマッシュルーム」は生産されており、
アンティーミーでは千葉県産のものを使用。

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「マッシュルームチーズバーガー」

大津市内のパン店「Chaton(シャトン)」製のバンズ。
例えば、上からぐっと押しつぶしても元に戻るほど
強い弾力とふわふわと優しい食感。
そして、先ほどからご紹介している
国産黒毛和牛100%のパティ、ナチュラルチーズ、
そしてスライスしたジャンボマッシュルーム。

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ぐにゅっと弾力のあるジャンボマッシュルームと、
やわらかくジューシーなパティの
食感のコントラストがおもしろいですね。
そして、マッシュルームの味が
パティに負けず口の中にしっかり広がります。
それほどジャンボマッシュルームは味が濃厚なのでしょう。
パティとジャンボマッシュルームを
チーズの香りで包み込み、一体感を感じられます。

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余計なトッピングは一切なし。
パティとジャンボマッシュルームのコラボレーションが
シンプルに味わうことができるハンバーガーです。

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ハンバーガーといえば
「fast food」ジャンクな食べ物というイメージが強いと思いますが、
アンティーミーのハンバーガーは
旬の食材、(作った人の)顔が見える食材、
そして添加物を使わない安心できる食材を使った、
素材の自然な美味しさとハンバーガーを融合させた、
「slow food」なハンバーガーです。
マスターがハンバーガーを作る様子を見せるのも、
こだわりの食材、質のよい食材を使っているからこその演出なのです。

食品添加物や遺伝子組み換え食品など
食に関する様々な問題がいわれている中、
昔からある自然な食材を使った
「slow food」なハンバーガーをぜひ
アンティーミーに食べにいってみて下さい。

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